03.10.10:26
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05.04.21:20
バーバリー銀座マロニエ通りに行ってきました。
売場面積約400平方メートル、2層の新路面店では、インポートのノンアパレル、クラシックなトレンチコートの品揃えに加えて、デニムやアウターを中心としたウェアの新ライン「バーバリーブリット」をマロニエ通り店限定で展開します。
銀座の他のブランドショップと同じように、入口には警備の人(スーツ姿のかっこいい方でした)が立っています。
1階はバッグ・財布・ネクタイ(15,000位)などが販売されており、2階は、「バーバリーブリット」のウェアやクラッシックなトレンチコート類がありました。
「バーバリーブリット」は、ポロシャツやスウェット、デニムのジーンズなど、カジュアルなものが多く、色使いも黄色や緑等の原色やウォッシャブル加工やダメージ加工をしたような素材使いで、対象年齢は10代~20代という印象です。どちらかというと、普段着というイメージです。
お値段は、ブラックレーベルやブルーレーベルから比べると少し高めというところです。
まだ、品数も少ないので何ともいえませんが、ラインの年齢層とお値段との関係では日本で売れるかは難しいですね。
女性のバッグ類は10万以下でも買えるものもあり、コーチやグッチと対抗していけそうな気はします。
上の写真にもある通り、持ち手などの色使いがカラフルで、西川バーバリーの年齢層より若いOLさんに人気が出そうです。
トレンチコートはお値段は15万ほどしますが、とても上質でいいものを販売していました。
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