04.29.03:45
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01.09.23:45
ファミリーセールの同行者募集
ファミリーセールに参加するためには、招待券が必要です。
招待券の入手方法は過去のブログでも記載していますが、誰でも簡単に入手することができるのは、オークションで落札する方法です。
オークションでは、招待券その物を出品するケースと同行者募集と言って招待券を持っている人と一緒に参加する権利を出品するケースがあります。
今回は、同行者募集のメリット・デメリットを説明します。
過去のブログで、招待券の出品数と落札金額のことを説明しましたが、出品数が多い時は安い金額で落札できるので、招待券そのものを落札してください。
招待券の出品が少ないときは、招待券の落札金額が高騰しますので、同行者募集で参加することが有効手段となります。
[ 同行者募集のメリット ]
①招待券の出品数が少なく、落札価格が高騰している時に安い金額でセールに参加することができる。
(過去には2万円以上になったことがよくありました)
②セールの直前でも招待券の郵送がないので参加することができる。
③招待券を出品している人から、情報を入手することができる。
[ 同行者募集のデメリット]
①まったく知らない人と携帯で連絡を取り合い、現地集合となるので不安がある。
②落札金額は前払なので、現地でもし会えない場合お金はもどらない。
③参加日、集合時間が決まっているので、融通がきかない。
また、同行者募集には二つのパターンがあります。
一つは、出品者自身が参加し残りの枠をオークションに出品するケース(出品者本人と同行者2名募集)
二つ目は、出品者自身はセールには参加しないで、同行者3名を募集し、現地で3名集合させ、招待券を渡す方法。(同行者3名募集)
過去に同行者募集に参加したとき状況を書きますね。
そのセールは、招待券が落札金額が2万円以上に高騰していてとても招待券その物を落札できる状態ではありませんでした。
同行者募集 即決5,000円とあったので落札しました。
出品者は、チケットを専門に扱う業者さんで、同行者を3名募集していました。
出品内容にちょっと不思議な条件記載がありました。
「業者お断り」
「列の50番以内には並びません」
「開場の30分前集合」
というもの。
落札後に振込の指示があり、携帯電話と担当者の名前の連絡がありました。
特に待ち合わせ場所とか、現地に着いたら並んでいるとかの指示はまったくありません。
初めて行く人にとっては不親切な対応だなあと思いました。(何度も行っているのでまあいいかと思いましたが…。)
セール当日、30分より早めに着いてしまい、どうしていいかわからず携帯に電話するも連絡取れず。(電源入ってない)
30分前にやっと連絡が取れ、今向かっているので並んでいてくださいと指示され列に並ぶ。
5分後、チケット業者さん到着し、携帯で連絡がきて探しあててくれました。
前の方にもう一人の参加者が並んでいたので、そこへ合流。
あと一人が時間に遅れて、携帯の連絡も取れない状態。
会場10分前にやっと3人目の参加者が到着し無事3人で参加可能となりました。
もし、入場までに間に合わない場合はおいて行かれますので、必ず時間厳守です。
3人そろったところで、招待券を託して、チケット業者さんは帰ります。
不思議な出品の仕方をしていたので、並んでいる間にチケット業者さんに思わず聞いてしまいました。
その時の招待券は、招待券その物を出品すれば2万円以上になるものでした。
それなのに、同行者募集だと5,000×3名=15,000円の儲けです。
しかも、わざわざ、業者さんも科学技術館に朝早くに招待券をもって来なくてはいけない。
なんで、同行者募集なんですかと?
業者さん曰く
過去に招待券を出品した時に落札者が、バーバリーの商品を売る販売業者さんだったことによって、三陽商会より登録削除された経験があるそうです。
三陽商会では、入場時に列の最前列に並んでいる業者風の人が持っている招待券は別の回収箱へ入れその招待券の登録者を抹消するとのことです。
うーん、なるほど。だから「50番以内に並ばない」ということになるわけかー。
招待券の入手方法は過去のブログでも記載していますが、誰でも簡単に入手することができるのは、オークションで落札する方法です。
オークションでは、招待券その物を出品するケースと同行者募集と言って招待券を持っている人と一緒に参加する権利を出品するケースがあります。
今回は、同行者募集のメリット・デメリットを説明します。
過去のブログで、招待券の出品数と落札金額のことを説明しましたが、出品数が多い時は安い金額で落札できるので、招待券そのものを落札してください。
招待券の出品が少ないときは、招待券の落札金額が高騰しますので、同行者募集で参加することが有効手段となります。
[ 同行者募集のメリット ]
①招待券の出品数が少なく、落札価格が高騰している時に安い金額でセールに参加することができる。
(過去には2万円以上になったことがよくありました)
②セールの直前でも招待券の郵送がないので参加することができる。
③招待券を出品している人から、情報を入手することができる。
[ 同行者募集のデメリット]
①まったく知らない人と携帯で連絡を取り合い、現地集合となるので不安がある。
②落札金額は前払なので、現地でもし会えない場合お金はもどらない。
③参加日、集合時間が決まっているので、融通がきかない。
また、同行者募集には二つのパターンがあります。
一つは、出品者自身が参加し残りの枠をオークションに出品するケース(出品者本人と同行者2名募集)
二つ目は、出品者自身はセールには参加しないで、同行者3名を募集し、現地で3名集合させ、招待券を渡す方法。(同行者3名募集)
過去に同行者募集に参加したとき状況を書きますね。
そのセールは、招待券が落札金額が2万円以上に高騰していてとても招待券その物を落札できる状態ではありませんでした。
同行者募集 即決5,000円とあったので落札しました。
出品者は、チケットを専門に扱う業者さんで、同行者を3名募集していました。
出品内容にちょっと不思議な条件記載がありました。
「業者お断り」
「列の50番以内には並びません」
「開場の30分前集合」
というもの。
落札後に振込の指示があり、携帯電話と担当者の名前の連絡がありました。
特に待ち合わせ場所とか、現地に着いたら並んでいるとかの指示はまったくありません。
初めて行く人にとっては不親切な対応だなあと思いました。(何度も行っているのでまあいいかと思いましたが…。)
セール当日、30分より早めに着いてしまい、どうしていいかわからず携帯に電話するも連絡取れず。(電源入ってない)
30分前にやっと連絡が取れ、今向かっているので並んでいてくださいと指示され列に並ぶ。
5分後、チケット業者さん到着し、携帯で連絡がきて探しあててくれました。
前の方にもう一人の参加者が並んでいたので、そこへ合流。
あと一人が時間に遅れて、携帯の連絡も取れない状態。
会場10分前にやっと3人目の参加者が到着し無事3人で参加可能となりました。
もし、入場までに間に合わない場合はおいて行かれますので、必ず時間厳守です。
3人そろったところで、招待券を託して、チケット業者さんは帰ります。
不思議な出品の仕方をしていたので、並んでいる間にチケット業者さんに思わず聞いてしまいました。
その時の招待券は、招待券その物を出品すれば2万円以上になるものでした。
それなのに、同行者募集だと5,000×3名=15,000円の儲けです。
しかも、わざわざ、業者さんも科学技術館に朝早くに招待券をもって来なくてはいけない。
なんで、同行者募集なんですかと?
業者さん曰く
過去に招待券を出品した時に落札者が、バーバリーの商品を売る販売業者さんだったことによって、三陽商会より登録削除された経験があるそうです。
三陽商会では、入場時に列の最前列に並んでいる業者風の人が持っている招待券は別の回収箱へ入れその招待券の登録者を抹消するとのことです。
うーん、なるほど。だから「50番以内に並ばない」ということになるわけかー。
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